2012-04-05 第180回国会 参議院 予算委員会 第19号
もう一ページめくっていただきますと、子供関係ですが、子供の学習塾とか修学旅行費用とか部活動、高校生の資格・免許費用等三十万円、こういう記載も可能と。飲料水もこういう形で、一年八万円と可能と。 こういうことを県が決定して、来週月曜日、周知徹底しようと思っていますが、こういうことで厚労大臣もこの県の意思を尊重していただくと、そういうことでよろしいですね。
もう一ページめくっていただきますと、子供関係ですが、子供の学習塾とか修学旅行費用とか部活動、高校生の資格・免許費用等三十万円、こういう記載も可能と。飲料水もこういう形で、一年八万円と可能と。 こういうことを県が決定して、来週月曜日、周知徹底しようと思っていますが、こういうことで厚労大臣もこの県の意思を尊重していただくと、そういうことでよろしいですね。
この法案を早く成立させるべきだとおっしゃった後に、「それに加えて、入学金、修学旅行費用、学用品の購入など、授業料以外の教育費負担をも軽減するために、私は、奨学金制度についてもさらなる拡充が必要ではないかと思います。
それに加えて、入学金、修学旅行費用、学用品の購入など、授業料以外の教育費負担をも軽減するために、私は、奨学金制度についてもさらなる拡充が必要ではないかと思います。特に、現在各都道府県において実施されている奨学金制度については、貸与型が中心ですが、子供たちが安心して勉学に打ち込めるようにするために、私は、給付型の奨学金制度も確立すべきではないかと考えます。この点、文部科学大臣の御所見を伺います。
給食がございますから、給食費は大体年間で小学校三万六千円ぐらいとおっしゃっていて、また修学旅行費用等は六万円も掛かるというふうにおっしゃっていました。つまり、私はたくさんお金が掛かっているということを思うんですね。
主な質疑事項は、関西文化学術研究都市建設の促進、血液製剤に関する国の施策のあり方、帝京大学グループに関する諸問題、科学技術及び文化創造立国についての今後の取り組み、新学習指導要領の実施状況、国立大学附属病院をめぐる諸問題、修学旅行費用高どまりの原因と保護者負担の軽減策、国際熱核融合実験炉の誘致問題、不登校問題の現状と今後の対応策、安全保障問題と防衛産業育成の必要性、防衛庁の情報開示請求者リスト問題等
一つは、小中学校の場合、これは義務教育でございますけれども、経済的困難な場合に、学用品でございますとかあるいは修学旅行費用でございますとか医療費あるいは給食費等、市町村が御援助する仕組みがございまして、そういう市町村の御援助について私どもがさらに二分の一の補助をするという仕組みがございます。
このたび政府が、就学困難な児童、生徒の教科用図書だけでなく、さらに範囲を広げまして、こういう貧困児童の修学旅行費用の補助をなさるということは、一歩前進した措置でございまして、そのような措置に対しては私どもは決して反対をいたすものではないのであります。そこでこの法案の通過に当りまして、私は二、三、確かめておきたい点がございますので、御質問申し上げる次第でございます。